【セルフで始めたい方必見】ジャグアのニードルの太さの違いをシェアします。

ジャグアを始めたい方
ニードルの太さの違いが知りたい…

今回は、このような疑問を解決していきます!

✔️本記事の内容
・ジャグアタトゥーニードルの違い
・購入できるところ

この記事を書いている私は、ジャグアタトゥーのスクールに通い
現在は、静岡県富士市でお客様に施術も行っていますので、ぜひ参考にしてみてください!

ジャグアタトゥーのニードルについて

ニードルの種類

私が使用しているインクボックスさんは、18G、20G、22Gの種類があります。
22Gが1番細く、細かい線を描くアートに向いています。

モンロー
インクボックスのインクを購入した際に付いてくる付属ニードルは、20Gです!

実際のインク量の違い

用途の違い(18G)

こちらは、一番太いサイズなので、一度握るとインク量が多く出てきます。
なので、塗りつぶしのデザインの時に重宝しています!
1つ持っているととても便利です。

用途の違い(20G)

ニードルを追加購入するまでは、20Gでずっと描いていたのですが、
インクがしっかり出てくれるサイズなので、インク量の調整がしやすく
発色が綺麗に出ます!
最初は、20Gのニードルで練習することがおすすめです!

用途の違い(22G)

先ほどもご紹介したように、1番小さいサイズなので
細かいアートや、下書きに使用するのがオススメです。
私は、塗りつぶし以外は、22Gのニードルで施術しています!

ジャグアニードルを購入できるところ

下記の2つがおすすめ


インクボックス公式は、送料が350円かかるのでプライム会員の方はアマゾンから購入がおすすめです!

ニードルのケア

使用後、そのまま放置するとニードルにインクが固まってしまいます…!
水でニードルを洗い流し、綿棒でインクを押し出します。
透明の水が出るようになれば、最後にティッシュで拭き取り、完了です。

ニードルの予備は、ある方が良い!

ジャグアを書いているとニードルにインクが固まって使用できなくなることも
多くあります。

インクが詰まった…細かいデザインが描きたいけどできない…
そんな事態にならないように、予備のニードルを用意しておいた方が安心です!

サイズ違いのインクの太さが参考になれば幸いです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です